【2023.7】
クラクフの旧市街は世界遺産に登録されている、これまたとてもかわいい街だった。

街歩き前にまずは、宿近くにあったミルクバー(=食堂のこと)で腹ごしらえ。GoogleMapで見た料理の写真を見せてこれ食べたいと伝えるも、なんか思ってたのと違うのがきた。

まあ美味しい。ボルシチうまい!ポーランド料理はあんまり…とよく聞くけど、スープはどれもハズレがなくてとても美味しい!(ジュレックは感動ものだった)
これで約960円、ほかのヨーロッパの国と比べて外食も安めというのもありがたい。(といっても安食堂のミルクバーしか行ってないが)
腹を満たした後は、旧市街の中心にある中央広場へ。日曜日だからなのか、パントマイムショーをやっていた。

あとは、長椅子を倒したり起こしたりトイレットペーパーを投げたり、まるで現代アートのような理解に苦しむ劇を見たりもした。すごい人だかりだが、これみんな理解しているのだろうか。誰かこの楽しみ方を教えてほしい。

教会を見学し、

土産物屋を見てまわり、

ジェラート休憩。ストロベリーミントとピスタチオを選ぶ。約450円。

うんまー!!ストロベリージェラートの中に細かく刻まれたミントが入っていてさっぱり爽やかおしゃれな味である。チョコミントは嫌いだが、これはとても美味しくて、もう一生この味のアイスしか食べれないと言われても文句はないぐらいに美味しかった。
馬車と一緒に信号待ち。

散歩の終着地、ヴァベル城。

城内へ入るのは有料のようだが、散歩だけなら無料。手入れされた綺麗な庭、たくさんの色とりどりの花に癒される。子供の頃は、花を見ても別に何とも思わなかったのに、最近は綺麗だと感じる。これが老いるということか…悪くない。


ここから見える夕日もこれまたとても美しかった。

最終日は夜行バスの出発時間まで散歩。晴天!



犬の温もりに触れながら、旧市街にあるミルクバーにて昼ごはん。約1100円 📍Milkbar Tomasza

ドッグカフェではないがふつうに犬も入ってきて、なんなら飲食店に着いた瞬間リードを外す飼い主。お利口さんな犬は、人間の食べ物を狙うこともなく行儀良く店内をウロウロし、わたしの足が気に入ってくれたようで腰掛けてくれた。海外で驚くことの一つに動物の自由がある。犬がコンビニ内で涼んでいたり、牛がパンをもらいにカフェに入ってきたり、猫が宿の共用キッチンの流しで糞をしていたり(これは嫌だったけど)、日本じゃこんな自由はないだろうな〜、人間も動物ものびのびと共生していきたいものである。クマ問題はそう簡単な話ではないけれど。


のんびり歩き、川を眺めていたら、あっという間にバスの時間。クラクフ21:50発ーブダペスト空港 翌5:35着 Flix bus 25€ 約3800円
このあと帰国するのだが(フジロックにどうしても行きたくて)、クラクフ発よりブダペスト発の航空券の方が安かったのだ。バスの降車場所に空港があるのも便利。
夜明け、車窓から見える景色がいつの間にか菜の花畑からひまわり畑に変わっていた。


2023年4月末〜7月中旬、駆け足でまわったヨーロッパ旅2ヶ月半。あの街も行きたかったな〜もうちょっとゆっくり滞在したかったな〜もう一泊あればこれ出来ていたのにな〜という心残りは若干あるけれど、またいつか再訪する時の楽しみに取っておこうと思う。