【2025.1.1】
ウブド北部からスミニャックへ移動。grabで2時間ほどで到着。(約4500円弱)公共交通機関がないのは不便だし、そのせいで渋滞もすごいし、値段も高くなるけど、宿to宿で移動出来るのはとても便利。
山奥から賑やかな繁華街へ。昼はナシアヤム、辛くて美味しい。

ジェラートの人気店へ。たくさんの種類の中から試食をした上で選べるのが嬉しい。グァバとパッションフルーツというコテコテ南国かぶれ2種をチョイス。

最後スミニャックで2泊したが、ずーーっとどんより。

こんな天気なので全然人がいない。

このカラフルなビーズクッションに埋まりながら、ビール片手に夕日を見るはずだったのに…!まあ仕方ない。
せめて美味しいものでも食べようとなり、キャッシングするためにATMへ。いくつか試すもなぜかどこも下ろせない…(後から気付いたけど年始はアコムカード使えなかった)

諦めて普段は使わない両替所を使うことに。「1万円?2万円?」と日本語で聞かれる。1万円を渡し、ルピアを受け取り、目の前で数える。100万ルピア。ん?少し足りなくね?となり、
「あ〜残りの1000ルピアね。手元に2000ルピアしかない、君1000ルピア持ってる?」と聞かれる。自分の財布から2000ルピアを取り出して渡し、1000ルピアもらう。さっき100万ルピアあることは数えたが、念の為もう一度数える。あれ?!80万ルピアになっている。
私「お前、20万ルピア(=約2000円)抜いたやろ!」
悪徳両替商「いや君が財布しまったんちゃうん?」
私「NOOOOOO!!!」
無事20万ルピア返ってきた。その20万ルピアを戻す時も、そいつの手元を夫と二人でじっと見ていたが、いつ戻したのか一切わからないほどのマジシャンっぷり。(両替所なのに細かいお金がない事がそもそもありえないが)客に「細かいお金持ってる?」と聞くことによって、客が自分の財布に目をやる。その一瞬の隙を狙って、札を抜く。こういう悪徳両替所の話はよく聞くけど、まさか自分の身に起こるとは。あっぶね〜騙されるとこだった〜念の為にと思って2回数えて良かった〜。しかし後からよくよく考えてみると、そもそもレートの看板に「101」と書いてあったので、1万円=1,010,000ルピアをもらうのが正しかった。1,001,000ルピアしかもらっていない。たしか最初に電卓で「1,001,000」な!と数字を見せられたと思うけど、これはその時に気付けなかった自分が悪い。最初からまんまと、9000ルピア(=約90円)騙されていたのだ。してやられたーーー。
路地裏にある両替所でちょっと怪しいな〜とは若干思っていたのだ、そして他と比べてレートも若干良かった。令和の時代にもこんな手口があるとは。悪徳マジシャンには気をつけて。

騙されなくてよかった〜と言いながら(実際90円騙されているくせに直後は気付いていなかった)、ロブスターを食べに行く。

若干小ぶりだったが4000円のものを選び、今にも雨が降り出しそうな海を眺めビールを飲みながら待つこと約一時間。

ハエが一生まとわりついてきてゆっくり味わうことも出来なかった。

最後のバリニーズマッサージ。

スミニャックにも1時間10万ルピア(1000円弱)のマッサージがあった!夜はスペアリブを食べ、スーパーで買ったメロンとマンゴーを宿で食べる。旅行最後の夜にふさわしい豪華な一日だ。

帰国日。上海浦東乗継便の吉祥航空。毎度おなじみ中国乗継。長期連休にちょっとでも安い航空券を探すと、必然的に中国乗継になる。前回のキルギス旅行(2024年8月)では遅延により北京乗継ができず振替してもらうのが大変だったな〜、さすがに今回は大丈夫っしょ〜、と思っていた。
今回は上海浦東にて乗継。一度入国手続が必要になるが、ビザ免除期間のため超イージー。(ビザが必要な時は、といってもトランジット目的であればビザ免除ではあるのだがこれがわりと大変だった)
7時間以上乗継時間があるが、深夜なので外に出るわけにも行かず、床やベンチで時間を潰し、チェックインカウンターへ行く。「機材が大型→中型に変更になったからオーバーブッキングネ!変更シテ!」とのこと。ほうほう、やっぱり一筋縄ではいきませんでしたかと思ったが、7:50発予定だった便が7:35発の便になっただけ。全然問題ない。協力お礼金的な感じで、一人800元(当時のレートで約17000円)をその場で現金でもらえたので、むしろラッキーだった。大混雑したチェックインカウンターで、係のおばちゃんが札束を持って、現金を字のごとくばら撒いている感じだったが、誰にお金を渡したか、誰をどの便に振替たのか、ちゃんと管理されているのだろうか心配になる。一応サインはしたけど。
出発時間が迫る、振替便はターミナルの変更もあってターミナル2→1に猛ダッシュで移動するが、ほんとギリギリ目の前でチェックインに間に合わなかった。あれ…振替便に乗れなかったけど…どうすれば…と思っていたところ、吉祥航空のお兄さんがターミナル1まで来てくれて、振替便の振替便を手配してくれた。次の便は満席、結局10時発の便になった。チェックインに何とか間に合ったはいいけど、出国手続きに時間がかかり結局飛行機に乗れなかったとなる方がややこしそうなので、これもまあ結局はラッキーだった。ラウンジでゆっくりビールと食事を楽しめたのでむしろスーパーラッキーだ。
トラブルがいろいろ起こりがちな中国乗継、きっとこれからも利用すると思う。

バリの話なのか中国乗継の話なのかわからなくなったけど、つまりは悪徳マジシャン両替商には気をつけて、中国乗継にはほんの少し気をつけて、という話。