あややんの世界放浪記

2022/11~夫をおいて世界放浪の旅へ🌎顔面骨折珍道中💀

【サウジアラビア旅行記①】中東への道のりは長い

2025年のゴールデンウィークはサウジアラビアへ。2019年に観光ビザが解禁されたばかりでまだ情報も少ない未知の国。

ちょうどGWの期間中にサウジアラビアで、サッカーの試合、ACLE=アジアチャンピオンズリーグが開催されるという。ヴィッセル神戸サポーターの夫が、現地でヴィッセルを応援すると意気込んで渡航を決めた。連休だから早めに航空券を買っておいた方がいいよねと3月初旬に航空券を購入。夫はとても楽しみにしていた。

…が!!まさかの予選敗退。ちょ、え?負けたん?ヴィッセル出ないん?選手達はサウジにすら来ないん?!予選敗退するなんて1ミリも予想していなかった夫、もう笑うしかない。気を取り直して、観光に全フリでいくことに。

 

中東サウジアラビアまでの道のりはとても長い。

4/25 関空22:00ー4/26 0:30 北京大興 中国聯合航空

4/26 北京首都10:00ー香港13:50 キャセイパシフィック航空

4/26 香港16:25ーサウジアラビア リヤド20:25 キャセイパシフィック航空

(サウジアラビア国内線)

4/27 リヤド10:15ーウラー12:10 フライナス航空

関空ーリヤド往復(4/25-5/6)航空券 約120,000円/1人 もうちょっと課金すればきっと普通に快適な空の旅

 

まず関空から北京へ向かう中国聯合航空。初めて聞く航空会社だったのでちょっと調べてみると、創立当初は解放軍が経営していた、とか、盗聴器が取り付けられていた、とか謎情報が出てくる。

日本人の乗客はほぼいなかった。何の問題もなく、定刻通りに北京大興に到着。空港内には肘置きありのベンチしかなく全然寝れない。夫は爆睡していた。私事だが数週間前に頚椎ヘルニアを発症したので首がやばい、もげそう。北京では、大興空港から首都空港へ地下鉄で移動しなければならないというミッションがある。首爆弾を抱えながら数時間ベンチで過ごし、移動を開始する。

中国の地下鉄は初めてなのでドキドキしながら、6時の始発に乗る。

路線図下の大興空港から図上の首都空港へ

「草橋」と「三元橋」で乗換要

券売機もあるし有人窓口もある。チケットはこんな感じ。

案内もあるので乗換はスムーズ。座席は快適!

2回乗換をし、1時間半ほどで首都空港に到着。65元=約1300円。

北京→香港。香港に到着し、プライオリティパスでラウンジ飯をたらふく堪能。

香港→リヤドの機内ではまだ酒が飲める!

厳格なイスラム国家であるサウジアラビアでは絶対に酒は飲めないので機内で酒納め。ビールとワインを流し込む。

 

サウジアラビア リヤド到着。フロンターレサポーターがたくさんいて、ガチ勢に驚く。

ビザが必要だが、事前に取得していないので、アライバルビザを取得。ビザ代 395リヤル=約15000円 係のお姉さんにパスポートを渡すだけであとは全部やってくれる楽ちんスタイル。クレカ払。

空港スタッフは女性も多い。女性が社会で働けるようになったのもここ数年の話。サウジアラビアの女性は、ヒシャブやニカブ(目だけが出ている顔を覆うベール)、アバヤ(体のラインを隠す黒いマント)を着ている。2018年に着用義務はなくなったようだが、とはいえ今もほとんどの女性は着用していた。イスラム教徒の女性の姿を見て、異国へ来たんだな〜と実感が湧く。

28時間以上の移動を終え、ベッドで横になりたいところだが、翌朝国内線で移動するため、今日も空港泊。空港2連泊。

また肘置きのあるベンチ。エアコン寒い、首がやばい、もげそう、寝れない。

翌朝ラウンジで腹ごしらえ。

こんな長時間の移動でも、プライオリティパスのおかげで空腹を感じる時がない。ありがたい。

アルウラ行きの機内、外を眺めていると、たくさんのサークルが!

調べてみると農園らしい。

関空を発ち40時間以上。やーっと最初の目的地であるサウジアラビアのアルウラに到着。遠かったー

アラフォー夫婦、いつまでこんな旅のスタイルを続けれるのだろう。好奇心、気力、体力、健康。あと個人の力ではどうすることも出来ないが世界情勢。このうちどれか一つでも欠けたら無理だろう。

 

サウジアラビアでは、アルウラ→ジェッダ→メディナ→リヤドの順にまわったので、備忘録として順に書いていきます。次回はアルウラ編!